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前項で英語の勉強を再開した、と記しましたが、「その後」を少し・・・・・・。
久し振りに英語を聞いたとき、いつも使わないイントネーションとリズムのお蔭で、随分肩がこりました。少なくともこの「肩凝り」から解放されるのに1ヵ月。
文法書を読んでも、いつもと違う文字なので、抵抗なく読めるようになるのに、矢張り1ヵ月。つまり、最初の1ヵ月は「勉強」というより目と耳を準備するだけで終わりました。
ただ、1ヵ月を過ぎると「昔とった杵柄」ではありませんが、30年前の受験勉強の感覚が少しずつ甦り、少なくとも読む事に関しては楽になりました。
ただ聞くのはなかなか慣れません。
考えてみると、昔の入試ではヒアリングはあまり重視しておらず、そもそも訓練していないのだから無理もありません。ゼロのものを「思いだす」ことはできないことを再認識しました。
あとは息子の高校時代の教科書やTOEIC用の参考書を読んでみたり、会社に頂いているサンプルの英語雑誌の付録のCDをテープに録音し直して、電車の中で聞いてみたり・・・・・。
そうそう、車中でのヒアリング用に特売の1000円のカセットテープレコーダーを買ってきて使っているのですが、安いものにはそれなりに不便なところがあることに気づきました。
今どきカセットの片面が終わって裏返す人はいませんが、私のは一方通行なので、終了すると一旦テープを裏返さなければならないのです。
若い人たちはポケットにはいるカセットレコーダーかMDか知りませんが、かっこよく耳にヘッドフォンを掛けて、ボリュームも中継コントローラ(本当は何というのか知りません)で調節しています。私はと言えば、片面終了するごとにテープをひっくり返し、音が小さいからといってはカバンの中に手を突っ込み(重いのでカバンに入れているのです)ゴソゴソとボリュームのつまみを探して調節しています。これがラッシュだと手も動かせません。
家でこのことを話すと、子供たちが「僕の古いのをあげるよ」と言うのですが、これが小さくて軽くて、使い勝ってがよさそうなのですが、安くても買ったばかりのカセットレコーダーを処分する気にもなれず、相変わらずテープをひっくり返す毎日です。
まっ、「弘法は筆を選ばず」というように、道具に凝るよりは、成果を目指したいと思っては居ますが、いつまで続けられるか、自信はありません。
何せ、これをやっていくらになる、という物ではありませんので。
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その後のその後
あれから1年ほど経って、TOEICを息子と一緒に受けてみたら、800点丁度でした。
その経過は「TOEIC受けてみました!」に書きました。 うちの子を含めて、受験生の、あるいは英語を勉強している人の参考になればと思うからです。天才的な人のやりかたは余り参考にはなりませんが、普通の人(つまり私)のやり方は誰でも試してみることが出来るからです。しかも、確実に効果はあるようです。
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