「不正な処理をしたため、強制終了します・・・・」!
おいおいっ、またか!!
コンピュータのメッセージというのはどうしてこのように、無味乾燥というよりは人の心にぐさっと短刀を突き刺すような言葉なのでしょうか。
こちらも、つい「『不正』とはなんだ!オレがいつ不正なことをしたと言うんだ!」と怒鳴りたくなります。いつもは大人しい(?)わたしが「オレ」と言いたくなってしまうのでございます。
他にも「エラー番号○○○○○」というのもあります。そんな番号だけ言われてもなにもわかりません。きっとサービスエンジニアにはわかるのかも知れません、いや、彼らもマニュアルのエラー照会ページを開いて初めてその意味が分かり、適切な処置ができるのだと思います。
こんな意味のないメッセージがしょっちゅう出てくると、「このパソコンは処分しよう」という気になります。
もうすこしトーシロー(おや、私としたことが....)にもわかるメッセージにしてくれればありがたい。
「不正な・・・・」という代わりに、「今起動したソフトの為にはメモリーが不足です」とか、「エラー番号○○」の代わりに「このアプリケーションは他のソフトとの整合性に問題があります」とでも言ってくれれば、「そうか、悪いのは私ではなく、ソフトか」と思い、腹も立たないですむのです。
いまこの文を打っている最中にも、パワーマックのメッセージが「システムエラーです」と出て、おまけに煙の立ち昇る爆弾の絵まで一緒という念の入れ方で、半分は打ち直すことになってしまった。まあ、理由がわかるだけましかもしれません。
また、メッセージを具体的にしてくれれば、サポートセンターに連絡するうえでも都合が良いのです。そもそも理由が分からなければ、パソコンのサポートセンターに電話すべきか、アプリケーションソフトのメーカーに電話すべきかすら分からないではありませんか。
各メーカーの担当者はユーザーフレンドリーなメッセージを用意していただきたいものです。
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